バッドエンドには希望を、幸せには毒を混ぜる

ミスチルの「HERO」を聴いていたら、

こんな歌詞に目が止まりました。

 

ダメな映画を盛り上げるために

簡単に命が捨てられていく

 

「富○作品!?」

 

違う僕らが見ていたいのは

希望に満ちた光だ

 

進撃の巨人」とか「まどまぎ」の影響を受けてか、

バッドエンド的な作品が増えてきたのかなーという気もします。

 

でも、ちょっと待って!

「黒」を「黒」く描くのは簡単だけど、

少しだけでも希望を織り交ぜて

「黒」を「白」く描けたら味わい深くなるよ(^^)

 

ミスチルの歌詞をジーッと見つめていると、

「黒」と「白」を上手く混ぜ合わせていることに気づきます。

 

なんと表現したらよいのだろう・・・?

 

そうだ・・・!?これは

 

 

人生だ・・・

 

人生を食事のように食べると、

時には苦かったり、渋かったりすることもある。

 

だけど最後には笑ってデザートを食べている。

そんな君のそばに僕はいたい(;o;)ジーン

 

そして人生って同じような毎日が繰り返されていく。

でも自分の身が病に侵された時の事を想像してみて!

 

ただこうして繰り返えされてきたことが、

そうこうして繰り返していくことが、

 

(何もないことが)

嬉しい

 

(何気ない日常が)

愛しい

 

・・・ね(^^)

 

P.S.僕はいたって健康ですよー・・・元気ですよー!!

  元気ですかー!?元気があれば何でもできる!!